不動産や動産などの物における占有権と所有権

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何気なく売買したり、使用したりしている物も、法律で認められている権利なのです。

物の上に成り立つ権利を物権といいます。


この物権は、民法やその他の法律によらなければ、勝手に成立させることはできないとされています。

民法の物権編が定める物権は、人が物を直接支配する権利です。

そして法律で定められたもの以外は認められません。

ちなみにこの場合の人とは、自然人や法人のことです。
また物とは、動産や不動産のことをいいます。法律で定められているものは占有権、所有権、地上権、永小作権、地役権、入会権、留置権、先取特権、質権、抵当権の10種類があります。
占有権とは、自分の利益のためにする意思で、物を所持することによって得られる権利をいいます。

ちなみに、不動産の不法な占有は、力ずくで追い出すことはできません。一方、所有権とは、物を自由に使用、収益、処分することができる権利をいいます。

不動産の場合、そこに家をたてることも、耕作することも、他人に貸すことも、また売ることも、法令の制限内においては自由です。


所有権は本権といわれるものの1つです。
そして所有権に基づき占有している場合がほとんどです。


ちなみに本権とは、占有を法的に正当とする権利のことをいいます。


このように、占有権と所有権は優劣があるのではなく別個の概念です。

実際の問題としては、まず占有している者を保護し、その占有がどういう権利に基づいているのかが検討されます。

阪神大震災や東日本大震災の被害状況をつぶさに見ると、分譲の不動産を購入するリスクを痛感します。

日本は地震列島です。
阪神大震災が起こる前は、関西では大きな地震は起こらないと言われており、宮城沖も大地震の警戒地域から外れていて、実際に大地震に見舞われた時は、まさかあそこがと言われたものです。

この先、地震リスクの少ない地域に家を建てても、一瞬の激震やその後の津波でその家がなくなったり住めなくなるリスクがあります。

実際に被災して持ち家を失いながらも、持ち家のローンだけは残り、なくなった家のローンの支払いを余儀なくされている人も少なくありません。


それを考えると、賃貸の不動産に暮らして、万一の災害で住めなくなった場合は住み替える方が賢明です。

最小限の負担のみで心機一転、新しい生活のスタートを切ることができます。賃貸のメリットは、このような住環境の悪化に対してフットワーク軽く住み替えのできる点にあります。
震災のように稀有な災害に限りません。
1箇所に腰を落ち着けて長く住んでいると、本当に予期しないトラブルに見舞われることもあります。私は何度か引っ越していますが、必ず事前に住環境を念入りに調べます。


周辺の施設や住人の顔ぶれをチェックし、快適に暮らせると見極めたら引っ越します。ですがそこまで徹底的に調べても、長く暮らしている間に住人の入れ替えが起こり、環境が大きく変わってしまうこともあります。


実際に、身の危険を覚えるような異常な住人が近所に越してきたことがありました。

ご近所の他の人たちも困って警察に相談しても、強制的に立ち退かせることはできません。
そういう時は、自分が危険から逃げるのが最善なのですが、分譲の不動産だと簡単に身動きが取れません。
ローンが残ったまま、引っ越し先の賃貸の家賃も払い、二重の住宅費に苦しむことになります。

それならば初めから賃貸に暮らせば、大きな負担を背負うこともなくなります。
住環境が快適なままだったら長くそこに住み、そうでなくなったら引っ越すことを前提に賃貸で暮らすのが賢明です。

賃貸のメリットをしっかり把握して、住居選びをしたいものです。

http://girlschannel.net/topics/230876/
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160604-00005603-gentosha-ent
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/5505129.html

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